GNU GPLは無から突然湧いて出てきたわけではない。GNU GPLと名が付くライセンスが登場する以前の事情をまとめてみた。
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オープンソースの現実、と若干の理想(上)
他人の文章をあげつらうのはあまり趣味のよいことではない。しかし、それがオープンソースへの理解を深める一助になれば、ある程度は許されるのではなかろうか。
「パブリック・ドメイン」とは何か
ライセンスがらみの用語で、知っているようで知らない言葉の筆頭が、「パブリック・ドメイン」ではないだろうか。オープンソースのライセンシングで問題となる点を中心に、少し復習してみたい。
「オープンソースの定義」の意義
前回筆者が書いた記事に対し、予想外に大きな反響を頂いたが、記事中で取り上げたオモイカネの大熊氏から反論が寄せられた。本稿では氏の反論を踏まえつつ、単なる用語の問題を越えて、そもそもオープンソースとはどのようなものなのかを続きを読む “「オープンソースの定義」の意義”
「日本発のオープンソース」という幻想
日本発のオープンソースソフトウェアは42件? 奇妙な講演内容が、日本の官におけるオープンソース理解の貧しさを浮き彫りにする。
多元化する「フリー」
「フリー」を巡るFSFとDebianの論争が一部で波紋を呼んでいる。ある時期までは一心同体だった両者に何が起こったのか。両者の衝突は、フリーソフトウェアの「フリー」を誰が定義するのかという問いへとつながって行く。
